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ミニカー

AUTOart 1/18 ランボルギーニ ディアブロ SE30

遂に、遂に!私の大好きなディアブロSE30が1/18スケールでリリースされました。既にオートアートからは1/18スケールのディアブロSE30イオタがリリースされまていて、過去に紹介させていただきましたが、「個人的には、イオタキット無しの方がルーフがシンプルで好きなのですが、・・・」というつぶやきが届いたのでしょうか?感無量です。

どうです?ルーフに出っ張りがない方が、派手さはありませんがシャープで美しくありませんか?シンプル好きは年のせいですかねwww



1/18 オートアート ディアブロ SE30(rakuten)


ランボルギーニ ディアブロ SE30』は、1993年のアウトモビリ・ランボルギーニ社創立30周年を記念した、最終的に197台が生産された限定モデルです。ディアブロのRWDモデルをベースとし、525psを発揮する5.7リッターV型12気筒エンジンをリアミッドに縦置き搭載。フロント17インチ、リア18インチホイールの採用や各部の軽量化など、より走りに振った仕様にチューニングされています。オートアートでは、専用デザインの前後バンパースポイラーやサイドスカート、リアウイングもリアルに再現。上方に開くシザードア、エンジンフードやリトラクタブルヘッドライトなどの開閉がお楽しみ頂けます。

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AUTOart 1/18 ランボルギーニ ディアブロ SE30 イオタ

今更?いやいや遂に!!オートアートから私の大好きなディアブロSE30イオタが1/18スケールでリリースされました。1/18スケールのディアブロSE30イオタといえば、GTスピリット(rakuten) からリリースされましたが、本製品は、シザードアの開閉は勿論、以前リリースされたVT(rakuten)では再現されなかったリトラクタブルヘッドライトまで再現されているのです。ブラビッシモ!
スタイリングも流石の出来映え。映え映えです♪♪♪
カラーはViolaの他、バルーンホワイト、チタニオがラインナップ。

個人的には、イオタキット無しの方がルーフがシンプルで好きなのですが、GTスピリットのディアブロ売って買い替えようかな。。。
いやーすげー欲しい。

1/18 オートアート ディアブロ SE30(rakuten)

『ランボルギーニ ディアブロ SE30 イオタ』は、1993年のアウトモビリ・ランボルギーニ社創立30周年を記念した限定モデル「ディアブロ SE30」をベースに、20台ほどが製作された特別仕様車です。エンジンフード上のエアインテークや制御系の新プログラムなどの「イオタ・キット」を装着、軽量カムシャフトを採用して最高出力595psにまで強化されたスペシャルなV12エンジンを搭載し、最高速度は340km/hと発表されました。オートアートでは、専用デザインの前後バンパースポイラーやサイドスカート、リアウイング、OZレーシング製専用ホイールの他、専用バケットシートと4点式シートベルトもリアルに再現しました。

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京商 1/18 デ・トマソ パンテーラ GT5

京商から パンテーラGT5がリリースされます。ウーシアブランドなどの未開閉モデルではありません!
1960年代後半に、デ・トマソのオーナーで創始者であるアレッサンドロ・デ・トマソと個人的に親しかったイタリア系アメリカ人のリー・アイアコッカが当時副社長をつとめていたフォードが、ブランドイメージ向上のために「フォード・GT40のイメージを踏襲するスポーツカー」のプロジェクトを企画し、このプロジェクトにデ・トマソを招き入れたことによりパンテーラが生まれることとなった。

1980年に、大胆なイメージチェンジを果たして追加されたモデル。パンテーラGT4の外観をスマートにし、カウンタック風のウイングを装着しているのが特徴。オーバーフェンダーはリベットを廃したデザインになり、軽量なFRPで成型される。レースカー的な雰囲気を醸し出しているものの、一般公道で扱いやすくする為にエンジン出力が330馬力にデチューンされている。公称最高速度281km/h。

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デ・トマソ・パンテーラ ミニカー特集 

ランボルギーウラカン ミニカー特集

ウラカン (Huracán) は、イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニで製造されているスポーツカーである。車名はスペイン語で「ハリケーン」を意味し、直接的な由来は1879年8月のアリカンテで行われた試合で活躍したスペインの闘牛から名付けられたもの。アウディ・R8は事実上の兄弟車である。
約10年間におよび生産され、2013年に生産を終了したランボルギーニ最大のヒット作となったガヤルドの後継車種として、ランボルギーニのサイトで正式発表された[1]。2014年3月より開催されていたジュネーヴショー2014にて正式に発表された。デザイナーは、フィリッポ・ペリーニ。特徴的なルーフのラインは、日本の折り紙から着想を受けたものである。

LP610-4




ベースグレード・モデル。


LP610-4 スパイダー


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2WDモデル。出力は「LP610-4」から引き下げされ580馬力となる。4WDからRWDに変更されたことにより、重量配分が40:60となった。また、日本市場では「LP610-4」よりリーズナブルな2,280万円に設定されている。

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ウラカン ペルフォルマンテ(楽天)

2017年3月に行われたジュネーブショーにおいて発表された。ペルフォルマンテはイタリア語でパフォーマンスを意味する。カーボン製のリアウイングを装備するなど、カーボン多用することによって標準車より40kg軽量化を図った。最高出力は30馬力引き上げて640馬力とした。専用に開発されたエアロダイナミクス・システム「ALA(エアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァ)」を搭載。これは、内部に空気の流れを切り替えるフラップをもつ、フォージド・コンポジット製のフロントスポイラーおよびリアウイングからなるメカニズムであり、走行状況に応じてフラップを制御することにより、車両の空力特性を変化させて走行性能を高めるものである。「LP 640-4 ペルフォルマンテ」は2016年10月5日にニュルブルクリンク・サーキットの北コースにおいて 6分52秒01のラップタイムを記録した。


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2018年のジュネーブモーターショーにおいて発表された。電子作動式のアクティブ・エアロダイナミクス機能(LPI:Lamborghini Piattaforma Inerziale、ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレ)を搭載している。


EVO

空力性能を高めることに焦点を当てた大幅改良モデル。具体的にはフロントバンパーと一体となったウィングを備え、アンダーボディの空力性能の最適化などによって「ダウンフォースで7倍、空力効率も6倍に改善した」という。「LP 640-4 ペルフォルマンテ」と同じエンジンを搭載する。4輪すべてに作用するトルクベクタリングと4輪操舵も備わる。

EVO RWD
EVOをベースとした後輪駆動モデル。通常のEVOは4WDだが、EVO RWDではこれを省くことによって車両重量を1389kg(乾燥重量)に軽減した。エンジンは最高出力が610馬力に抑えられている。

LP620-2 スーパートロフェオ


LP620-2 スーパートロフェオ 2014年発表のワンメイクレース「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」の規定に合わせて作られたサーキット専用モデル。車重は1,270kg。

スーパートロフェオ EVO
2017年9月に発表された「LP620-2 スーパートロフェオ」の後継モデル。カーボン・ファイバー製のボディ・キットの多くの部品はエアロ・ダイナミクスの観点から再設計された。

GT3

2015年1月に本社で発表された。開発は長年パートナーであったライターエンジニアリングではなく、ダラーラとなった。同年のブランパン耐久シリーズに参戦。デビュー戦となったモンツァではデビューウィンを果たしたが、規定違反で失格となった(後に失格裁定は取り消された)。2016年度からJLOCとディレクションレーシングからSUPER GTに参戦することが発表された。2018年8月に開催された鈴鹿10時間耐久レースにJLOCから2台が出走し、15位と17位で完走した。


(text出典:ウィキペディア)


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デ・トマソ・パンテーラ ミニカー特集

パンテーラ(Pantera )は、デ・トマソの3作目のスーパーカー。1960年代を代表するレーシングカーフォード・GT40の構造的特徴をイメージした、イタリア製のボディにアメリカ製の大排気量エンジンを搭載した、デ・トマソとフォードによる伊米合作のスーパーカーである。フォードの希望により、この種の車としては初めて大量生産性を重視して製作された。 「パンテーラ」はイタリア語で「豹(ヒョウ属)」、イギリスではpantherを意味する。

”L”
イタリア語で「豪華、贅沢」を意味するLussoの名を語尾につけ、1972年に追加されたモデル。アメリカ市場での販売を促進するために設定されたモデルで、扱いやすさを向上させるためにエンジン出力を40馬力ほどデチューンされている。外観に関しては衝撃吸収バンパーに変更(ヨーロピアンモデル以外)他、シートベルト警告ランプとブザーなど充実した装備の関係で約100Kg重量増となっている。


”GTS”

1973年に登場したパンテーラのハイパフォーマンスモデル。同じ名前でアメリカ仕様とヨーロッパ仕様が存在し、ヨーロッパ仕様はエンジンの圧縮比が上げられ、それに伴い出力も350馬力、トルク50kg-mに引き上げられている。公称最高速度290km/h。向上したパワーに対応する為にタイヤも若干太いものに変更された。ペイントデザインが変更され、ボディのウェストラインから下がブラックの塗装になっており、これまでのパンテーラより派手な印象が際立っている。日本にも輸入されたことで知られているが、そのほとんどはノーマルエンジンのパンテーラをGTSルックにしたアメリカ仕様だった。 


”GT4”


参戦に必須な条件が「連続する12ヶ月間に400台の生産」というグループ4カテゴリーに殴り込みをかけるべく生産され、パンテーラGTSをレースカーとしてリファインしたモデルである。エンジンは通常の市販仕様のパンテーラとは比較にならないほどパワーアップされており、500馬力をオーバーするほどのチューニングが施される。そのパワーを路面に伝える為のワイドトレッドタイヤ(フロント10J・リヤ13J)、それを収める為の豪快なオーバーフェンダー、右サイドウィンドウ後部に設置された給油口が特徴。公称最高速度331km/h。レースではさしたる結果を残していないが、レース仕様であるGT4をそのまま生産に移し1974年に計6台が販売された。


”GT5”

1980年に、大胆なイメージチェンジを果たして追加されたモデル。パンテーラGT4の外観をスマートにし、カウンタック風のウイングを装着しているのが特徴。オーバーフェンダーはリベットを廃したデザインになり、軽量なFRPで成型される。レースカー的な雰囲気を醸し出しているものの、一般公道で扱いやすくする為にエンジン出力が330馬力にデチューンされている。公称最高速度281km/h。

(出典:ウィキペディア)


”LM”


名車再生!?またまたムルシエラゴ6.2

クンタッシュの改造もいよいよ大詰めというところで、まさかのパーツ損失、集中力を切らし未だに未完成・・・汗
そうこうしているうちに時は流れ、またまた身寄りのない傷付いた捨て牛が運び込まれてきました。しかも、二頭。

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どちらも、オートアート製です。

IMG_20200411_212931.jpg
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黒牛の方は、以前再生した黄色牛同様、左右のドアミラー、ワイパーがありませんが、パールホワイトの方は、ドアミラーにわずかな接着痕があるだけで、どちらもコミコミ1700円!救わないという手はないでしょう。

クンタッシュを始め、あと少しのところで完成していないものが沢山あるので、再開にはいい機会です。

当然、手直しするなら何かしたいですよね(笑)
黒は、R-GT風に?

オートアート 1/18 ムルシエラゴ(楽天検索)

最近の車は、どんどん厳つく派手な傾向にあり、カスタムのレンダリング画像も旧モデルを現代風にというのが流行っていますが、あえて、時代を巻き戻すというのはいかがでしょうか。
Murcielago-custom-front
私には、レンダリング画像の制作はできないので、アイコラで(笑)
ライトの尖りを抑え、バンパーをディアブロ6.0に。

変化を楽しむのもよいですが、シンプルなのが飽きがこないので私は好きです。
白は、ほとんどノーダメージなので、そのままか、やってもダックテール化かな?

あれこれ妄想しているときが、一番楽しいです。

AUTOart 1/18 ランボルギーニ セスト エレメント

事情はわかりませんが、オートアートのセストエレメントが再販???
オークションではなく、新品が市場に出回っているようですね。


レヴェントンが発表されたときには大きな衝撃を受けましたが、このセストエレメントにもビックリしたものです。


コンセプトが違いますがレヴェントンと違って、ベース車両のガヤルドよりも遥かに軽量な仕上がりに、最近のランボルギーニの飛躍は凄いなと思いました。

TopGearでも、素晴らしいパワーウエイトレシオにリチャードが驚愕していますね。
  




リアデザインは、後継車のウラカンの礎になっていますね。


ウラカンには継承されませんでしたが、このエンジンフードも、独特なデザインで良いですね。


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