ディアブロは世界中で大ヒットを博した1970年~1980年代の名車「カウンタック」の後継車種でもある。空気抵抗を意識した低い車高とシザードアといったカウンタックの特徴を踏襲した。初期のモデルはカウンタック同様にリトラクタブル・ヘッドライトを採用したが、終日ヘッドライト点灯を義務づけにした国・地域が出たため、1999年のフェイスリフトで日産・フェアレディZ(Z32)と同形式の部品を装備し、固定式ヘッドライトとなった。この流用は、もともと日本のユーザーが私的な改造として行っていたものであり、それを見たランボルギーニの関係者によって正式採用された。なお、ヘッドライトユニットのNISSANのロゴはライト上部に付けられた眉毛のようなカバーで隠されている。 搭載エンジンについて、前期の諸モデルは5,709ccV12気筒DOHC48バルブであり、アウディ資本となった後期の諸モデルは5,992ccに拡大された。そのエンジンをミッドシップに縦置きするが、通常と逆に出力軸を前方としトランスミッションに接続、そこから動力を後方に折り返しドライブシャフトで(オイルパンを貫通し)デフに接続、後車軸を駆動するという、カウンタックと同様のコンパクト化手法で配置されている[2]。ホイールベース長は2,650mm、カウンタックの最終モデルである25thアニバーサリーに比べ150mm延長され、居住性の向上が図られた。フレームはカウンタック同様の マルチチューブラーフレームであるが、断面形状が、カウンタックの丸断面に対し、角断面に変更された。初期型はメーターパネルが高くそびえる形で作られており、前方視界を遮る形となっていた。このため改造するチューナーが次々現れたため、後にメーターの配列やサイズを変更し、メーターパネル自体を低くして視界確保を改善する改良を実施している。 ボディデザインはマルチェロ・ガンディーニの手による「P132プロトタイプ」に基づくが、当時ランボルギーニを所有していたクライスラーのデザイナーによって、空力や開口部の安全面で細部の角を落とし滑らかにする修正が加えられたため、デザイナーとしての名前を出すかどうかもめたが、細部を修正することは契約に含まれているという理由でマルチェロ・ガンディーニも了承したという。 ランボルギーニ社を所有する親会社が、クライスラーからメガテック、Vパワー、アウディに次々と代わっていった厳しい経営状態において、ディアブロは唯一の市販車種としてその経営を支え続けた。親会社がアウディになってからは、後継車種のプロトタイプ(カントとアコスタ)は採用せずに、レース用車両(GT2)で培った技術を市販モデルにフィードバックしつつ延命させ、正式な後継車種(ムルシエラゴ)につながる改良を続けた。 (出典:ウィキペディア)

VT


SE30

1993年、創業30周年の記念モデルSEは「Special Edition」を意味しています。150台のみ限定生産されました。


SV

1995年のジュネーブモーターショーでディアブロSVは発表されました。 30周年記念限定車として発売された「ディアブロSE30」のヒットを受け、2WDの軽量モデルとしてラインナップされました。 SV専用のフロントバンパー、エアインテークを備えたエンジンフード、角度調節付きのリアウィングが与えられ、よりスポーティーな出で立ちに改められました。


SV-R

 

「SV」ベースのレース用車両。軽量化し、エキゾーストをストレートにするなどして540psのパワーを獲得した限定34台のワンメイクレースカー。(出典:ウィキペディア)


GT

アウディ資本のもとでレース用車両(GT2、排気量は5,992cc)を公道仕様にした世界限定80台のRWDモデル。 前後のトレッドを拡大。特に前のトレッドは110mmも拡大したため、オーバーフェンダーに収めることになった。

GTR

「GT」ベースのワンメイクレース用の車両。 ランボルギーニ工場により生産された数は30台であり、ナンバリングプレートがその証として与えられている。 生産者の国籍、国別仕様、車両の年号を示すVINの無いスペアフレーム(通称ホワイトボディ)がレース用の供給部品として10個が存在し、そのスペアフレームを所有または購入したレーシングチームがリビルトパーツ、スペアパーツ、市販車用のパーツを流用して数台のGTR仕様が組み立てられた。(内2台のGTR仕様が日本へ輸入された。)(出典:ウィキペディア)

JGT-1

1997年に世界限定2台のみ製造されたレーシング車両「ディアブロGT-1」をベースに、2001年にJLOC(Japan Lamborghini Owner’s Club)がJGTC(Japan GT Championship)に参戦するためにフランスのシグネス・アドバンスド・テクノロジー社にて開発されました。JGTCのレギュレーションにマッチするようにシャシー構造が見直されていて、エンジンにおいても世界で僅か3台しか製造されていないPO.01エンジンをモデファイし、エンジン制御についてはMoTeCにて行うことでハイパフォーマンス化されました。


SE30 JOTA PO.03

ランボルギーニで日本のレースに参戦するためにJLOCが特別に制作させた車両「ディアブロ SE30 Corsa PO.01」のロードバージョンと言える「ディアブロ SE30 JOTA PO.03」を忠実に再現したモデルになります。 「ディアブロ SE30 JOTA PO.03」は他のPO.01, PO02と同じくランボルギーニで特別製作された車両です。他の2台はレースに出場させるために製作されましたが、PO.03だけはロードユースの前提で製作されました。 フロントバンパー、ボンネットにはエアインテイクやアウトレットが追加されています。幅広のタイヤを収めるためにフロントフェンダーにはリベット止めのオーバーフェンダーが取り付けられました。エンジンフードはインテーク長の可変システムを収めるためのエアインテークが装着されよりアグレッシブな姿になりました。リアウィングは純正パーツをベースに幅とステーの高さを延長しており、翼端板も合わせて装着しています。車体下部にはエアジャッキのシリンダーを装備しています。リトラクタブルヘッドライトは固定式に改められました。 ロードユースバージョンでしたがロールバーはそのまま装着されています。シートはスパルコ製のフルバケットシートが2脚装着されていました。 モデルは”ディアブロ SE30”をベースに、”SE30 JOTA PO.03”独自のディティールを再現しました。 変更箇所が多いボディ周りは新たにボディを切削機にて削り出しておりますので、シャープな造形を楽しむことができます。 ホイールはOZレーシングのツインの6スポークホイールを再現。ホイールリムはシャープなアルミ製挽物パーツでリアルな質感を目指します。(メーカーサイトより転載)



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